[W-Zero3]W-Zero3でiTunes
以前からのPocketPCユーザーには馴染みの深い音楽再生ソフト「WiFiTunes」。
無線LANのAP探索ツール「WiFiFoFum」の開発元AspectoSoftwareのフリーウェア。
このソフト、無線LANを使ってほかのマシンのiTunes共有ライブラリに接続できる。
家庭内ならワイヤレスで曲を再生できる、というわけだ。
あらかじめほかのデスクトップマシンでiTunesを起動し、ライブラリの共有をオンにしておく。
インストール後、おもむろにW-Zero3の無線LANをオンにし、WiFiTunesを起動しよう。
無線LANがオフになっていると何のダイアログもなしにWiFiTunesは終了してしまうので注意(これに気づかず、私はW-Zero3でWiFiTunesは使えないと早とちりしてしまった)。
画面右下「Libraries」メニューを呼び出すと、現在LAN上で公開されているiTunesのユーザー名が表示されるので、目的のユーザー名を選択。
画面中ほどのメニューでプレイリストを選択すると、そこに含まれている曲を下リストに表示する。
あとは曲を選択し、プレイボタンをクリックすれば再生が開始される。
結構便利なこのソフトだが不満な点が2つ。
・AACは再生できず、MP3のみの対応
開発元では「サポートしたい」と表明しているが、現状ではMP3形式のファイルのみの対応。
すでにAACで多数の曲を読み込んでいる場合にはエンコードしなおすか、AACの対応待ち。
ちなみに曲一覧にはMP3形式のものだけが表示されるのが親切(^^)。
・曲の長さによって再生できない場合がある。
5分程度の曲なら私の環境下では問題なく再生できるが、ラジオ録音を変換したデータやPodcast番組など長時間のファイルでは「Not enough memory for this track」と表示され、再生できない。
この2つを許容できる人なら、便利に使えるのではないかな?


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